高すぎるレバレッジには要注意
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ストップ注文もある

高すぎるレバレッジには要注意 できるだけ、リスクを減らし、収益を上げたいのが、投資でもあるでしょう。
FXのような金融派生商品の場合、リターンが高いようですが、リスクも高くなっています。
投資家自身の自制心も大事ですが、注文方法においても、リスク低減が望めそうなものがあります。
それがストップ注文です。
これは、指値注文と逆の注文方法とも言えます。
指値注文であれば、売買したい価格の指定となっています。
しかし、ストップ注文の場合、その名にあるように、売買したくない価格指定となっています。
別名、逆指値注文とも呼ばれているようです。
たとえば、1ドル80円であれば、売りをすれば、1ドル79円ではしたくない、ということであれば、ストップ注文で、79円を指定するようになります。
この場合、たったの1円の違いですが、FXのようなリスクの高い投資では、1円でも大きな損失を招く可能性があります。
もっとも、出資金次第によって、損失金額も変わってきますが、できるだけ慎重に行うのも投資であり、そうすることが、投資を投機にしない手段の一つでしょう。
いずれにせよ、ストップ注文があることで、リスク低減を鑑みた注文が可能です。
消極的な注文とも言えますが、攻めだけが、収益を上げる方法でもないのかもしれません。
時に、小休止のようなことも必要であり、まさにストップということでしょう。
なお、ストップ注文でも、市場の流れをきちんと把握しておくことが、重要です。
これもまた、基本中の基本とも言えるのでしょう。